腰痛疾患に関する記事

足底筋膜炎

2017年9月6日 2017年09月07日 投稿者: oj-youtu

足底筋膜炎とは?

足底筋膜炎または足底腱膜炎と呼ばれ、足の付け根から足のかかとまで張っている足底筋膜が炎症をおこし痛みが発生する病気のことを言います。

足底腱膜炎

足底筋膜炎と腰痛の関連性

足底筋膜炎の症状はかかとへの痛みだと書きましたが、実は腰痛とも関係しています。

その根拠として、人間の動きは腰や股関節が支えることで負荷をなくしてきましたが、その負荷が蓄積されると、
支えることができない為、下半身への負担から足底筋膜炎を発生させることがあります。

更に足底筋膜炎は長く続くと、臀部に負荷がかかり坐骨神経が圧迫される為、坐骨神経痛や腰痛を引き起こすこともあります。

足底筋膜炎の症状

足底筋膜炎の症状は特徴があり、初動に激しい痛みが発生します。

朝起きてベッドから降りた途端や長時間椅子に座った後での立ち上がりなど動き初めに激しい痛みの襲われることが多く、あまりの痛さからなれるまでストレスになることが多く、他の症状として、足の裏のしびれや違和感が出ることもあります。

足底筋膜炎の痛みの原因は?

足底筋膜炎の痛みの原因として考えられるのが足底筋膜の柔軟性がないということです。

人間は走ったり、歩いたりすると足の裏の筋肉や筋膜が伸びるようになっていますが、その筋肉や筋膜が硬くなったとしても無理やり引き延ばそうとするため、痛みが強く発生します。

足底筋膜炎の治療

足底筋膜炎の治療を行う方法としてまず初めに行うのは温熱療法です。

ただし、ホットパックなどを使用するかと言われるとそうではなく、ゆっくりとお風呂(湯舟)に入って足の裏を温めましょう。

足の裏を温めることで筋肉を柔らかくしてからと治療をすることが必要です。

その後にアキレス腱や足底筋膜に対してストレッチをおこなうことが効果的と言えます。

足にしびれなどが出ている場合は、足底筋膜に引っ張られたことが原因で坐骨神経痛を発症した可能性がある為、梨状筋と呼ばれる臀部にある筋肉に対してストレッチをおこなうのもいいでしょう。

但し、アキレス腱を伸ばそうとして強い痛みが出るようでしたら、悪化する可能性がある為、痛みがおさまってから行うようにしてください。

足底筋膜炎の外科手術

基本は足底筋膜炎と診断した結果手術しましょうという話はでません

ただし、ホットパックなどを使用するかと言われるとそうではなく、ゆっくりとお風呂(湯舟)に入って足の裏を温めましょう。

但し、かかとに骨棘ができて削らない限り治すことができない場合のみ行うことがあります。